作文
保護者 首藤 渚
作文。文を作る時、目からの情報が多いけれど鼻や口、耳や手から得た事を書くと面白いとのこと。
確かに!その時、子供時代に野山をかけ回ってその時々の植物で遊んだり、食べたり、その時のにおいがよみがえってきた。
夏を表す時、人それぞれの表現があるだろう。どれだけ自分の中の夏を表せるかが大事だなと感じた。
映画を観て、作文の授業25年間もされていない事におどろいた。そして神山先生の授業を楽しそうに受ける子供達を見て、我が家の子供達にも受けさせたいと思った。
作文に✖はない。とても素敵なフレーズだと思った。
前からやりたかった事。子供達と同じ映画を観て、その後みんなで感想文を書く事。これを実行しようと思った
きっとその感想文は、私にとっての一生の宝物になるだろう。

