作文教室の映画を見て
名前不詳
いろいろな表情を持った子ども達がトカイナカの家の一つの部屋に集まっている。映像だ。それぞれいろんな顔をしている。ちょっと不思議そうな顔、挑戦的なやるぞ顔、その子ども達が映画の終わりにはどんな顔つきに変わるか、さて、どうだ。
私は前回の作文教室で自分の思った事を人に伝える書き方を一度体験したのですが、一日泊まって書くなんてすごくおもしろい体験ですよね。誰かに伝えたいなぁ。そんな事できるなんて考えた事ないですよね。
子どもの気づきはとても自然で目に入る物に気持ちを動かす。寝ている猫や見つけた図書館の事、教えられた事ではなく、自分が見て、聞いて触った物。

