2025年4月29日

               保護者、よしみ

 今日は神山典士先生の作文教室に参加しました。

 参加した理由は、首藤勝次さんからの紹介でイベントチラシを拝見した時に“子どもたちに書く喜びを”というキャッチフレーズをみて、書く喜びって何だろう?とふしぎに思った事がきっかけです。

 神山先生の第一印象は、陶芸家染物職人のようなファッションで十字架のネックレスが竹田とキリシタンの歴史を表現しているのかしら、と想像してました。➡考えすぎ!と言われてしまいました(汗)

 キーワード『書いてから考える。心が動いたら書く』の2つです。私は普段からメモ帳を持ち歩く習慣があり、感じたことをそのまま書きます。コトバにならない日もありますが、言葉の記録と記憶という文化的創造や自分の生きた証、夢、心の財産につながったらステキだなと思っています。