一番頑張ったこと

            小六土屋 那月

 私が一番、一学期頑張ったことは、こう筆です。その理由は、

二年からずっと、賞状を連続で取ってきたので、六年もとりたいと、いしをけついしました。

 六年の書く言葉が難しいので、もう無理だと思いました。でも、自分で「なぜいしを決意した!」と、心の中にひびきわたりました。

その言葉で、最初の一枚目を書いた。でも、去年の五年には、かなわなかった。そして、練習して、二枚・三枚・十枚・二十枚と、積み重ねていった。そして、症状をとることに、せいこうした。でもきまったわけではなかった。まだ練習していいと分かった。なのでまた、五枚・十枚・・・ と、書き続けた、そして遂に、ゆうりょう賞という下から二番の賞状を取った。今の気持ちは、とてもうれしかった気持ちと、やりきった気持ちが体の中の血管が、移動しているようだ

った。次は、冬ぐらいにあるかきぞめがある。

このかきぞめも、連続で症状を取っているので、六年も取りたいと、思います。

 最後に、こうやま先生に、初めて、五感で書くことが分かりました。教えてくださってありがとうございました。