作文

            中3       首藤杜馬

 今日は竹田市のワークショップに行て、まず、こい青のような大きな服をきている、のりお先生に、初めてあいました。大きな声で話をしていました。そしてえいぞうを見ました。えいぞうでは、中から作文が好きという気持ちが、すごくつたわってきます。

 そして、初めてしることも、たくさんあり、体が動きそうなくらい次に、話すこと、知ることが、とてもたのしみになります。

 先生はそうぞう力がすごい!ということが、すごくつたわってきました。

 えいぞうが終わる時には、はやく作文が書きたいという気持ちにあふれてました。

 そして書いていると、最初は「ちょうせんしてみよう!大じょうぶかな?おもしろそう」

と思ってやってみて、書いている時は「作文楽しい!作文とくいかも。」など、作文が好きになっていました。

 先生は僕たちに、とても、分かりやすく作文の書き方をおしえてくれる、とてもやさしい、ひまわりみたいに、みんなに元気をあたえる人です。

 僕は今日、初めて知った、五感をたいせつにして、これからも、作文を、文章を、書いていきたいと、心からそう思いました。帰る時には作文への思いが変わりました。次に次に、書きたいことがあって、考える前に手が動きます。

でも、何を描こう。と考える時もあります。その時、そのじかんは、とてもたのしかったです。