タイトルなし

                 武藤 律輝

 一学期がんばった事は委員会です。なぜかというと、放送委員会は五年生からやっていて放送楽しいなと思っていて六年生もやりたいなと思っていて放送をがんばっていたら前の6年生から放送上手だねといわれてますますやる気があがっていっていざ6年生になったら、ちゃんと放送委員会なれて今度はぼくが五年生に教える番だと思って五年生に教えたら五年生が「ここはこうやってやるんだねありがとうと」と言ってくれてほかの五年生にも教えたらみんなありがとうと言ってくれて最初はみんなお札してくれるのかなと不安だったけど予想をみんなこえて来てこれなら放送も安心だなと思いました。

 放送委員会をやっている時、五年生の親指がこっせつしていて同じ学年の人と手伝ってくれないとたのんだら全然いいよと言ってくれてこのやさしさをその友達にかえしたいです。

 この作文教室をやって最初は作文が少しめんどくさかったけどやってくにつれて楽しくなって作文の楽しさに気づけました。