大好きなお父さん
小六 大石 斗空
お父さんがライオンズのトレーナーで働いていることがうれしかった。
いつも朝早く家を出て球場に行きます。選手のリハビリをしているそうです。選手と話しをしながらリハビリをしています。選手からときどき電話がきて相談にのっています。仕事から帰えってきてもその日の試合の様子を見ています。仕事にこまっています。理由は選手のケガが多いのでこまっています。選手がなるべくケガをしないように考えています。
そんなお父さんが僕はすごいとおもいます。
帰りが遅いので僕はさみしいです。もうすこし早く帰えってきて遊びたいです。キャッチボールをしたり野球のことをいろいろ教えてほしいです。僕は将来、お父さんが仕事をしているプロ野球のチームで選手として活躍したいです。これからも野球を一生懸命がんばりたいです。

